オリジナルブランド作りのノウハウ
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あなたは今、 |
作家さんの悩みといえば・・・
|
これらの問題点は作家さんであれば、
誰でも抱える悩みではないでしょうか?
「なぜ私の作品は売れないんだろう・・・」
「もっと私の作品をみんなに知って欲しい」
こんな悩みを解消するために解決策をピックアップし、
ノウハウとしてあなたにお届け致します。
あなたと同じ経験をしてきた僕だからこそ
あなたにお伝えできることがあるのです。
そのために、収入を積み上げていける
正しい方法を1つ1つしっかりとお教えしていきます。
オリジナルのブランドを作って
ご自分の作品が売れる喜びを感じてみませんか?
これからは |
はじめまして、大矢と申します。
僕は現在ジュエリー作家として活動しながら、ブランディングコンサルタントとして活動しております。
現在、インターネットを使いながら、
長年デザイナーやマーケティング活動をしてきた自分の経験と学びを生かし、
僕と同じような境遇をして悔しい思いをしている方たちへ
自分自身の売り方や商品の販売方法、ブランディングの活用方法などお伝えしています。
これからの時代は〈魅せ方〉というのがとても大切になってきます。
いくらすごい商品や魅力的な商品を作ったとしても
魅せ方が悪ければ決して売れることはありません。
ここを意識することが非常に重要です。
現在、コロナウイルスをきっかけに在宅ワークという新しい様式になり、ハンドメイドを始める人たちが後を絶ちません。
つまり、これからどんどんライバルが増えていくことになり、
あなたの作った作品がますます埋もれていってしまうのです。
そうならないためにも、他の作家さんと差別化ことを目的に
「ブランド」を作る必要があります。
ご自分の商品を誰かに知ってもらいたい、買ってもらいたいと思っていても、あなたのことが何も分からなければ見向きもされません。
これはあなたが何か買い物をする場面に置き換えてもらうとわかると思いますが、
よくわからないブランドの食品や日用品というのは、
基本的にあまり買わないのではないでしょうか?
ということは、お客さんもあなたの商品に対して同じ感情を抱いているという事になります。
つまりこれは「信用」「信頼」が必要であるということです。
これからの時代は個人で「ブランド」を持つことが非常に重要となってきます。
それは個人が認められる時代になってきているからです。
昔から「出る杭は打たれる」という言葉があるせいか、
個性を出すことに躊躇する女性が非常に多いように感じます。
みんな言葉には出しませんが、
「誰かに悪く言われたくない」
という感情によって自分をうまく表現することができなくなっています。
自分を表現したくても心のどこかでブレーキをかけてしまっているのです。
それではあなたの魅力が大勢の人に伝わらずに、
せっかく作った商品が廃れていってしまいます。
ここでは、そんなブレーキの外し方を伝授し、
あなたらしく表現できる方法をお伝えしています。
ブランド作りで 6つの秘密を公開 |
【その1】 「時間」と「お金」の考え方 |
これはブランドを作る上で土台となるものですが、
まず前提としてビジネスをする上で、
最低限これだけは知っておいて欲しいという考え方があります。
それは「時間」と「お金」の知識です。
生きていく上で当たり前のように使っている「時間」と「お金」ですが、
当たり前に使っているからこそ今一度考え方を改める必要があります。
まず時間についてですが、
今あなたの行動がどのような結果に繋がり、
そしてその結果が出るのがいつになるのかをしっかり見定めることが必要になります。
時間の使い方を間違えてしまうと、
いつまで経っても成果が出ずに、
いつの間にか「こんなに年を取ってしまった」
という事になりかねません。
続いてお金についてですが、あなたがビジネスをする上で、
どのようなお金の流れになっているのかというキャッシュフローを理解すること。
そしてどこで現金化されるのかというキャッシュポイントを
しっかりと把握する必要があります。
何も考えずに、ただ商品を作って売ってを繰り返していると
「売れているけどなぜか収入が増えない」
という事になってしまいます。
そのようなことにならない為にも
まずは基本となるお金と時間の知識をしっかりつけていきましょう。
【その2】 ハンドメイドに特化した○○心理学 |
心理学と聞くと「恋愛!?」と思われがちですが、実はそうではありません。
ビジネスでは意外なほどに心理学が重要であり、
そして売れている人ほど心理学を利用しているのです。
特にマーケティングでは「購買心理」と言ったりします。
気付いていないかもしれませんが、
あなたも日常で買い物をしている中で
この購買心理を利用して「欲しい」と思わされているものが数多く存在しているのです。
今回はこの購買心理の一部をご紹介したいと思います。
この購買心理を知ることができれば、
普段の日常の買い物での見方が変わりますし、
様々なお店の戦略を自分のビジネスに落とし込むことや
真似することが出来るようになります。
もちろんこの心理学は恋愛などの人間関係でも活用できますので
知っておいて損はありません。
【その3】 モノを売らずに○○を売ること |
実は、ほとんどの作家さんが間違った認識をしています。
その1つが「形あるモノ」だけに執着しているということです。
まずはこの大きな問題点を改善しない限り、
多くの作家さんがドツボにハマって抜け出せなくなってしまいます。
あなたは、
作品が売れない ⇒ 作品を作る
というループにハマっていませんか?
ただ単に商品を作れば売れるという時代は終わりました。
これからはあなた自身を売ることが重要になってきます。
これはもちろんSNSを使うことも戦略の1つではありますが、
それだけではありません。
ここではそんなマーケティング戦略についてもお話していきます。
【その4】 モノが売れない時代だからこそ |
今はモノが売れない時代と言われています。
そんな中、多くの作家さんは
自分の作った作品に惚れ込んでいます。
実はそこに大きな落とし穴があります。
作品に惚れ込むことは決して悪いことではないのですが、
自分の作品の事をメインに考えすぎて
お客さんのことが見えなくなってしまっているのです。
自己中心的な考えはお客さんとって「天敵」です。
お客さんがどうしてあなたの作品を買うのか?
お客さんがあなたの作品を買う理由は何か?
このように
お客さんの「気持ち」にフォーカスしてみましょう。
動画ではこのように
お客さん視点に立つためのアドバイスもしっかり行なっています。
【その5】 ハンドメイドマーケットで 販売しても売れない理由 |
ハンドメイド業界では
たくさん作品が売れる人もいれば
全く売れない人もいます。
いったいこの差はなぜ生まれるのでしょうか?
実は、売れない人の行動には
あるパターンが存在します。
大抵の場合、販売経路を決めるときには、
知り合いがやっているからとか
もしくはインターネットや本を見て情報を収集すると思いますが
売れない人はそういった情報に惑わされ、
「表面的な行動」しかしていないのです。
例えば、何かの本に
「minneで販売しよう」
と、書かれていたからminneで販売してみたとか
どこかのブログに
「インスタグラムに投稿しよう」
と書かれていたから投稿してみた
というように、
単に書いてあったことをそのまま実践しているだけなのです。
売れない人は
どうしてそれをやるのか
という本質が分かっていないため、
「minneで販売しよう」
↓
minneで販売してみる
↓
売れない
「インスタグラムに投稿しよう」
↓
インスタグラムに投稿してみる
↓
売れない
ということが起こってしまいます。
仮にそこで売れたとしても
なぜ売れたのかが分からないので
何を続けて何を改善すればいいのか分からず
次第に売れなくなっていくのです。
このノウハウでは、
何のためにそれをやるのか
どうしてそれをやるのか
という本質的なところに焦点を当てていきます。
これさえ知ってしまえば
これからは自然と人気が出るようになります。
【その6】 なぜSNSを使っても売れないのか? |
これはおそらくSNSをする上で
多くの人が陥っている大きな落とし穴ではないかと思いますが、
インスタグラムで、どーにか「権威性」を守ろうとして
フォロー数よりもフォロワー数が少なくならないようにと、
誰もフォローしなかったり、
フォローバックしなかったり、
フォローを外したり、
ということをしていませんか?
そして、いつか・・・いつか・・・と
フォロワーが増えるのを延々と待っていませんか?
はっきり申し上げますとその行為は全くの無意味です。
むしろ、その行為は時間の無駄と言えます。
これはSNS全般に言えることですが
「いいね」や「フォロワー数」の数と
作品の売り上げの数は関係ありません。
ここがかなりのポイントで、
ほとんどの人は「いいね」や「フォロワー数」が増えることで
喜びや優越感に浸ってしまっているのですが、
そこは残念ながら売れることと相関性がないのです。
現在のあなたに思い当たる節があり、
なおかつ、現時点で売り上げが上がらずに悩んでいるのであれば、
その行為が「間違っている」ということですので、
今すぐ行動を改善していきましょう!
単に「いいね」を増やしたいのか
「フォロワー」を増やしたいのか
作品の売り上げを上げたいのか
目的意識をしっかりと持った上で行動するべきです。
今回の動画の数々では
このような本質的な部分もお話しています。
「なぜ私の作品は売れないんだろう・・・」
「もっと私の作品をみんなに知って欲しい」
もしあなたがそう感じているのであれば、まずはこちらの動画を見てください。
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絶対に知っておいてほしい |
今回お送りするノウハウの中には、
僕が長年、いろんな媒体で販売してきた実績と経験、
さらに独自でかき集めてきた裏の情報も公開しています。
実は作品を販売するにあたって
必ず知っておいて欲しい事実があります。
現在ではハンドメイドをされている方であれば
ハンドメイドのECモールであるminneやcreema、
Amazonや楽天などのショッピングモールで販売することが
一般常識あるいは、通常の流れになっているかと思います。
実をいうと、これには大きな秘密があります。
この事実は普通に販売していては気がつかないことです。
そもそも、あなたはどうやってそのような
ショッピングモールなどで販売するという情報を得ましたか?
さらに、そのようなショッピングモールやECモールで販売を続けていくと、今後どのようなことになっていくか想像できますか?
このことに気づかないと、
今後のハンドメイドにおけるブランド作りで
行き詰まってしまう可能性があります。
そのお話を、今回特別に動画でお話していきたいと思います。
閲覧者様からのご感想 動画を見てくださった多くの方から嬉しいメッセージを頂いています |
MAKI様(女性)
いつも動画配信ありがとうございます。
この動画でモノづくりの原点やヤル気、必要な知識などをわかりやすく知ることができました。また、いろんな例が出て理解しやすく、自分ももっと勉強していかなければと感じました。
◆ノウハウで学び感じたこと ・自分の作品のことだけでなく、販売方法にも目をつけること
動画を見て、これからは自分の本当にやりたいこと、それでどうやって稼げる仕事に繋げていけるのか、をしっかり考えていきたい。 そして自分の固定概念にとらわれず、自らしっかり販売方法を学び、しっかり自分にあった方法で試してたいと思います。 |
渡部様(男性)
このノウハウでは作家さんが陥りやすい罠を教わりましたが、とにかく「思い込み」は怖いなと思いました。品質がまずい、この方法が正しい、と思い込む・・・遠回りなやりかたをしても成功へはなかなかたどり着かない。自分の思考を修正、切り替え、見方を変えるのが大切だと思いました。
ハンドメイドとは関係ないのですが、今日たまたま投資について学ぶ機会がありました。20代の若いうちからであれば比較的安全に運用できることを知り、挑戦しようと思ったところでした。教えてもら和なれれば投資は怖くて挑戦しようとは思いませんでしたが、情報を得たことで「必要以上の不安」がなくなりました。 これからも継続して学びを続けていきたいと思っています。 |
三島様(女性)
お世話になります。三島と申します。 ありがとうございます。
テキストファイルはまとめて送って頂いていたので、まとめて読ませて頂きました。 続きが気になって仕方ないので。
自身はハンドメイド 作家ではなく、作家さんもしくはハンドメイドジュエリー会社の作品を仕入れして販売させて頂いている側です。
他の売れているショップの売れている商品を真似して販売していました。
そして、なぜ自分はハンドメイド作品を販売しているのかという理由を改めて思い直すきっかけとなりました。 販売して収入を得るだけならハンドメイド作品ではなくても売れる商品を陳列すればよいのではないか。
ありがとうございました。 |
ally様(女性)
ハンドメイド作家なら誰でも通るサイト名を実際に出していて、デメリットを教えていただけたおかげで、まんまと引っかかってしまいそうな自分にストップをかけることができました。
信じやすい性格なので、この動画を見なかったらまんまと落とし穴にハマっていたと思います。悪いサイトなわけではないと思うのでサイトの力を借りながら自分でも試行錯誤して頑張っていこうと思います。
人間は自分がしている行動が正しくて他者が間違えていると思いやすいとの言葉、自分に言われているようでグサッときました(笑)
いつもわかりやすくとても勉強になります。 ありがとうございます。 |
大塚様(女性)
大矢様 おはようございます。
こちらの動画では人は何にお金を払うのかを知ることができ、 私は、よく考えれば物を売るのに先ず考えないといけないことを考えていなかったな・・・ と改めて思いました。
お金を何に対して払うのか、は単純なようで、 物を売ることを考えるときに根本的な部分だと思いました。 私にはそこを考えることができていなかったと思いました。
欲にはいろんな種類があることや、 欲の種類の名前はなんとなく知識としては持っていましたが、 一つ一つについて考えたことはなかったので、良い勉強になりました。
そして時代背景を考えてどんな欲求を人が必要としているのかも 考えなくてはいけないこともわかりました。
私は子供の入園の時に、周りのお友達が意外と入園準備に手間取っているのを目の当たりにして、物を作るのが苦手な人が困っている現状をお手伝いしたい、という気持ちから物を作って売るということを始めました。 というのはきれいごとで、喜んでもらうことで承認欲求を満たしていたんだと思います。 買い手側の欲求ではなく、自分自身の欲求しか考えられなかったのがよくなかったのではないかと。
もっと言えば、100均で売っているような物を何倍もする値段で買う人の気持ちがわからないとすら思ったことがあります。だから100均では買えない物を作ろうとしていたこともあります。
欲という概念から作家活動を考えたことがなかったので、 とても考えさせられる部分が多かったです。
また、時間に関するお話はすごく面白かったです。
大矢様の動画を見始めてから自分の中の意識が少し変わり始めていて、 未来をどうしたいのかを最近考えます。 今やるべきという言葉は自分を甘やかして先延ばしにし続けていた私にすごく刺さりました。
本日もありがとうございました。 |
エノモト様(女性)
ハンドメイド作家としてどうしたらいいかと考えながら、本やブログを読み始めた所でしたので、大矢さんの仰る通りにフラットな気持ちで動画を拝見しました。
人は誰もが平等に時間を与えられていますが、自由に使える時間は決して多くは無いのだと分かりました。 残された時間を如何に有効に使って行くか考えていきたいです。
例えば、作品を作成するのも今日は仕事で疲れたから今度にしよう・・・ではなく、
今の状態に満足してはいないのに、時間が無いと言い訳していたので、考え方を変えて長期的な未来を予想しながら、行動して行きたいと感じました。
何時も、感想や解釈の仕方が大矢さんの思っていたものと違っているのかもと思いながら感想や感じた事を書いています。
よろしくお願いいたします。 |
これはハンドメイド業界における |
正直言うと、
ハンドメイドの業界では他のビジネスに比べて
ビジネス思考やマーケティングの認知が
非常に遅れていると感じています。
具体的には、
日本とベトナムくらいの差があると言えば分かりやすいでしょうか。
現在の日本とベトナムでは生活水準が違います。
例えば、ベトナムでは日本のような自動車を使う文化ではなく
バイクを使った生活がメインです。
「ベトナム バイク 画像」で検索してみると
ベトナム人にとって、バイクがどのくらい生活の中心にあるかを知ることができます。
そのバイクも、ほとんどが日本のホンダ製のもので、
日本の中古バイクがベトナムで使われているのが現状です。
逆にベトナムでは車に乗るという文化がそれほど根付いていません。
それでも現在ではベトナムの経済成長率が高まっているのもあって、
ベトナムの自動車メーカーが本格生産を始めています。
今後は今の日本のような生活水準になるのではないかと思いますが、
つまり、現在のベトナムは日本の昭和時代という位置にあります。
ちなみに、ベトナムでは2007年からバイクのヘルメット着用義務化が始まりました。
それまではヘルメット無しで乗れていたので、
住民たちは「さてどーしよう・・・」ということになったのです。
そこで、ある日本人が国内で売っているヘルメットを、
大量にベトナムに持っていったことによってバカ売れし、
その日本人は大儲けしたという話があります。
要は、この人の考え方というのは、
今の日本ではそんなに売れないモノを
「タイムマシン」に乗って欲しがっている人たちの元へ届けた
ということなのです。
先ほどの話に戻しますが、
ハンドメイド業界と他のビジネスの差を比べてみると、
他のビジネスは令和時代なのに対して、
ハンドメイド業界のビジネス水準は未だに平成初期だということです。
この意識を持つことはとても大切だと思っています。
なぜなら、平成初期時代の人が
令和時代に生きる人たちにモノを販売することは非常に難しいからです。
あなたもこのノウハウで自分の世界観を作り出す一歩を踏み出して、ご自身で作った作品に自信を持ち、どんどん世の中にあなたの存在を広げていきましょう。
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