
あなたは今、 こんなことで悩んでいませんか? |
作家さんの悩みといえば・・・
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これらの問題点は作家さんであれば、
誰でも抱える悩みではないでしょうか?
こんな悩みを解消するために解決策をピックアップし、
ノウハウとしてあなたにお届け致します。
あなたと同じ経験をしてきた僕だからこそ
あなたにお伝えできることがあるのです。
1つ1つ収入を積み上げていける
正しい方法を教えていきます。
今からあなたの抱えている問題を解決して
今度こそ自分自身の人生を僕と一緒に取り戻してみませんか?
あなたは |
こんにちは、大矢です。
僕は現在ジュエリー作家として活動しながら、モノづくり・ハンドメイドのアドバイザーを本職としております。
小学生の頃からアクセサリーが大好きで
よくシルバーアクセサリーをジャラジャラと身に付けて
街へ繰り出していました。
当時好きだった女の子への誕生日に
革紐とビーズを組み合わせた
ブレスレットやチョーカーをプレゼントするほど
アクセサリー好きでした。
中学へ進学してからもアクセサリー好きは変わらずで
時には派手すぎて、
先輩方の目に留まり
お叱りを受けるほどでした。
しかし中学へ進んでからは周りの影響もあって
不良の道へ進むことになります。
タバコ、万引き、恐喝、器物破損は日常茶飯事でした。
中学を卒業してからは
高校中退、暴走族、ヤクザ関係など
どんどん荒んだ生活へと堕ちていきます。
しかし、友人や家族の支えもあって
高校も再入学。
そこから専門学校へ進学し卒業。
その後、20代に入り素敵な仲間と出会い更生して
会社員として周りと変わらない普通の生活を送るようになります。
そんな中、世の中ではITが急速に発達し
スマートフォンが普及し始め
そしてSNSが話題になり始めます。
SNSで人々の情勢が簡単に知ることができるようになり、
自分より若い人たちが夢に向かって
頑張っている姿を見るようになってから
「今の自分のままではこの先後悔するかもしれない」
と、徐々に感じようになっていきます。
10代から吃音症で人と喋ることがあまり得意ではない
特に得意なこともない
こんな自分にもできることはないか・・・
誇れることがない自分には何ができるかと考え始めます。
それが26歳の時でした。
人とは違う人生を歩んできたこんな自分でも
何か世の中に残せるものがないかと考えた時、
10代の頃に好きだったアクセサリーのことを思い出しました。
当時、大好きだった
シルバーメンズジュエリーブランド
「ファーストアローズ」
いつもパンフレットを眺めては
欲しくなっていました。
そして購入しては、どこへ行くにも
ジャラジャラと身につけていました。
当時は僕の相棒と言っても過言ではありませんでした。
そんなこと昔のことを思い出して
「自分にはこれしかない!」
と感じます。
そこで始めたことがジュエリー制作。
その頃、地元新潟では唯一2人しかいなかった
日本ジュエリー協会の先生に頼み込んで
彫金制作技術を習い始めました。
仕事の合間をぬって通いつめ、
自宅でも仕事以外の時は
できる限り制作に専念するようになりました。
友人から
「最近付き合いが悪いよなぁ」
と言われたことをよく覚えています。
そして先生の勧めにより、県で開催された
貴金属技能士会コンテストに参加。
恐れながら賞をいただくことができました。
そして、その後モノづくりで社会に奉仕することを決意し
いままで働いていた会社を退職し、
29歳で単身上京することになります。
上京後は苦労の日々の連続。
人よりもハンディキャップがある中で、
夢に向かって進むのは容易なことではありませんでした。
様々なデザインを追求し、
様々な制作方法を見つけ、
そしてさらに技術を磨いていく中で
いろんな人との出会いなど嬉しいことがありました。
しかしその反面、
同業者など周りからの罵倒や憎まれ口なども絶えませんでした。
上京してすぐにハンドメイドジュエリー教室に入りますが、
これでもかという程の自分勝手で嫌味な校長と
性格も悪く、互いに仲も悪い講師たちの中で2年間学ぶことになります。
そこでは何も学べないと悟り、
独自で販売方法や制作方法を考え、
楽天、yahoo、creema、minne、iichi、BASE、STORES.jpなど
様々なECショップに登録するも惨敗。
世の中それほど甘くはなく、
商品が売れない日々が長く続き、
スーパーで安くなったお弁当を買って
毎日の生活を凌ぐようになり、
地を這うような暮らしをしていました。
また一方では、ジュエリー制作会社に務め、
制作の技術を学んだこともあります。
技術を習得していく中で、
「今までこれほど技術を継承できた人間はいない」
と、次期社長をお願いされることもあったほどです。
とてもありがたいお話でしたが、
当時はデザイナーを目指していたこともあり、
お断りしました。
それからというもの、
毎日ひたすらジュエリー制作をくり返していても全くうまくいきません。
どうしていいのかも分からずに、
借金を重ねて生活し、何度も挫折しそうになりました。
そしてその借金は数百万に到達し、もう精神的に限界でした。
それは、「作品を作れば売れる」
という勘違いから生まれた結果だったのです。
完全に諦めていたそんな時、
出会ったのがブランディングという概念です。
自分にとって、そしてデザイナーや作家にとって
ブランディングなんて関係ないと思っていましたが、
それは大きな間違いであることに気付いたのです。
そしてそこから、
ブランディングに関してひたすら勉強する毎日が始まりました。
四六時中、夢中で勉強しました。
ですが、教材や本を購入することでさらに借金が増えてしまい
生活がどんどん厳しくなっていきます。
不安が募るばかりでした。
そしてある日、ついにその時がきました。
今までの経験と学びによって点と点とが繋がり、
今までにない素晴らしいアイデアを思いつくことができたのです。
そのアイデアがきっかけとなり、
徐々に受注を増やすことができ、
大きな販売実績を得るまでに成長しました。
あなたも一度体験してみると分かりますが、
このゾーンに入ってしまえば、
もう売れないと悩むことがなくなります。
現在ではインターネットを使いながら、
長年活動してきた自分の経験と学びを生かし、
僕と同じような境遇をして悔しい思いをしている方たちへ
商品の販売方法や、ブランディングの活用方法などお伝えしています。
以前通っていたハンドメイドの教室は、教えることは作り方のみで、
期間が終われば「はい、バイバイ」。
売る方法なんて全く分からない状態で野に放たれました。
そんな教室や学校のやり方にとても不信感を抱いていましたし
とても悔しい気持ちでした。
どう見てもお金儲けでやっているようにしか見えなかったからです。
そこで、ハンドメイド制作の教室や学校ではなぜか教えてくれないブランディングを
ハンドメイド作家さんたちにもっと広めようと考え、活動をはじめました。
あなたにも、ぜひ僕と同じ成功体験を味わってほしいと思っています。
このページを見てくれているあなたも
僕と一緒に売上アップを目指しませんか?
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え!そうだったの? |
【その1】 モノを売らずに自分を売る |
実は、ほとんどの作家さんが間違った認識をしています。
その1つが「形あるモノ」だけに執着しているということです。
まずはこの大きな問題点を改善しない限り、
多くの作家さんがドツボにハマって抜け出せなくなってしまいます。
あなたは、
作品が売れない ⇒ 作品を作る
というループにハマっていませんか?
これからお送りしていく動画の内容を
僕が僕自身の中にしっかりと落とし込んだことで、
人としても大きく成長でき、人生の考え方だったりライフスタイルすらも大きく変わりました。
その結果、モノづくりの業界で多くの人の感謝され、
誇りを持ちながら挫折することなく今でも続けることができているのです。
違う視点で物事を捉えるという事は
他の作家さんに大きく差をつけることができますし、
僕と同じように知り合いの作家さんにも尊敬され、
一目置かれる存在になることができます。
そして今以上に自信を持つことによって
もうこれからは作品の値段を上げても
誰にも後ろめたい気分になることがなくなります。
ハンドメイドの世界で1番大切なことは「ファン」を作ることです。
そのファンを作るために必要となってくるのが「ブランド」の構築になります。
ご覧になっていただけた方限定で
「ブランドを構築するにあたっての考え方」
「ハンドメイドで売り上げをUPさせるための考え方」
についてのノウハウ動画を10回にわたってお送りしています。
ブランドを構築する上で、
とても大切な土台となるものですので、ぜひご覧ください。
【その2】 モノが売れない時代 |
今はモノが売れない時代と言われています。
そんな中、多くの作家さんは
自分の作った作品に惚れ込んでいます。
実はそこに大きな落とし穴があります。
作品に惚れ込むことは決して悪いことではないのですが、
自分の作品の事をメインに考えすぎて
お客さんのことが見えなくなってしまっているのです。
自己中心的な考えはお客さんとって「天敵」です。
お客さんがどうしてあなたの作品を買うのか?
お客さんがあなたの作品を買う理由は何か?
このように
お客さんの「気持ち」にフォーカスしてみましょう。
動画ではこのように
お客さん視点に立つためのアドバイスもしっかり行なっています。
【その3】 ハンドメイドで売れる人、売れない人 |
ハンドメイド業界では
たくさん作品が売れる人もいれば
全く売れない人もいます。
いったいこの差はなぜ生まれるのでしょうか?
実は、売れない人の行動には
あるパターンが存在します。
大抵の場合、販売経路を決めるときには、
知り合いがやっているからとか
もしくはインターネットや本を見て情報を収集すると思いますが
売れない人はそういった情報に惑わされ、
「表面的な行動」しかしていないのです。
例えば、何かの本に
「minneで販売しよう」
と、書かれていたからminneで販売してみたとか
どこかのブログに
「インスタグラムに投稿しよう」
と書かれていたから投稿してみた
というように、
単に書いてあったことをそのまま実践しているだけなのです。
売れない人は
どうしてそれをやるのか
という本質が分かっていないため、
「minneで販売しよう」
↓
minneで販売してみる
↓
売れない
「インスタグラムに投稿しよう」
↓
インスタグラムに投稿してみる
↓
売れない
ということが起こってしまいます。
仮にそこで売れたとしても
なぜ売れたのかが分からないので
何を続けて何を改善すればいいのか分からず
次第に売れなくなっていきます。
何のためにそれをやるのか
どうしてそれをやるのか
という本質的なところに焦点を当てれば
自然と人気が出るようになってきます。
そしてもう1つ・・・
これはおそらくSNSをする上で
皆さんが陥っている大きな落とし穴ではないかと思いますが、
インスタグラムで、どーにか「権威性」を守ろうとして
フォロー数よりもフォロワー数が少なくならないようにと、
誰もフォローしなかったり、
フォローバックしなかったり、
フォローを外したり、
ということをしていませんか?
そして、いつか・・・いつか・・・と
フォロワーが増えるのを延々と待っていませんか?
はっきり申し上げますとその行為は全くの無意味です。
むしろ、その行為は時間の無駄と言えます。
これはSNS全般に言えることですが
「いいね」や「フォロワー数」の数と
作品の売り上げの数は関係ありません。
ここがかなりのポイントで、
ほとんどの人は「いいね」や「フォロワー数」が増えることで
喜びや優越感に浸ってしまっているのですが、
そこは残念ながら売り上げと相関性がありません。
つまり、売り上げと無関係なのであれば
自らフォローしに行って認知を獲得した方が得策という事です。
今のあなたに思い当たる節があり、
なおかつ、現時点で売り上げが上がらずに悩んでいるのであれば、
その行為が「間違っている」ということですので、
今すぐこのノウハウで改善していきましょう!
単に「いいね」を増やしたいのか
「フォロワー」を増やしたいのか
作品の売り上げを上げたいのか
目的意識をしっかりと持った上で行動するべきです。
今回の動画の数々では
このような本質的な部分もお話しています。
「なぜ私の作品は売れないんだろう・・・」
「もっと私の作品をみんなに知って欲しい」
もしあなたがそう感じているのであれば、まずはこちらの動画を見てください。
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閲覧者様からのご感想 動画を見てくださった多くの方から嬉しいメッセージを頂いています |
MAKI様(女性)
いつも動画配信ありがとうございます。
この動画でモノづくりの原点やヤル気、必要な知識などをわかりやすく知ることができました。また、いろんな例が出て理解しやすく、自分ももっと勉強していかなければと感じました。
◆ノウハウで学び感じたこと ・自分の作品のことだけでなく、販売方法にも目をつけること
動画を見て、これからは自分の本当にやりたいこと、それでどうやって稼げる仕事に繋げていけるのか、をしっかり考えていきたい。 そして自分の固定概念にとらわれず、自らしっかり販売方法を学び、しっかり自分にあった方法で試してたいと思います。 |
渡部様(男性)
このノウハウでは作家さんが陥りやすい罠を教わりましたが、とにかく「思い込み」は怖いなと思いました。品質がまずい、この方法が正しい、と思い込む・・・遠回りなやりかたをしても成功へはなかなかたどり着かない。自分の思考を修正、切り替え、見方を変えるのが大切だと思いました。
ハンドメイドとは関係ないのですが、今日たまたま投資について学ぶ機会がありました。20代の若いうちからであれば比較的安全に運用できることを知り、挑戦しようと思ったところでした。教えてもら和なれれば投資は怖くて挑戦しようとは思いませんでしたが、情報を得たことで「必要以上の不安」がなくなりました。 これからも継続して学びを続けていきたいと思っています。 |
三島様(女性)
お世話になります。三島と申します。 ありがとうございます。
テキストファイルはまとめて送って頂いていたので、まとめて読ませて頂きました。 続きが気になって仕方ないので。
自身はハンドメイド 作家ではなく、作家さんもしくはハンドメイドジュエリー会社の作品を仕入れして販売させて頂いている側です。
他の売れているショップの売れている商品を真似して販売していました。
そして、なぜ自分はハンドメイド作品を販売しているのかという理由を改めて思い直すきっかけとなりました。 販売して収入を得るだけならハンドメイド作品ではなくても売れる商品を陳列すればよいのではないか。
ありがとうございました。 |
ally様(女性)
ハンドメイド作家なら誰でも通るサイト名を実際に出していて、デメリットを教えていただけたおかげで、まんまと引っかかってしまいそうな自分にストップをかけることができました。
信じやすい性格なので、この動画を見なかったらまんまと落とし穴にハマっていたと思います。悪いサイトなわけではないと思うのでサイトの力を借りながら自分でも試行錯誤して頑張っていこうと思います。
人間は自分がしている行動が正しくて他者が間違えていると思いやすいとの言葉、自分に言われているようでグサッときました(笑)
いつもわかりやすくとても勉強になります。 ありがとうございます。 |
大塚様(女性)
大矢様 おはようございます。
こちらの動画では人は何にお金を払うのかを知ることができ、 私は、よく考えれば物を売るのに先ず考えないといけないことを考えていなかったな・・・ と改めて思いました。
お金を何に対して払うのか、は単純なようで、 物を売ることを考えるときに根本的な部分だと思いました。 私にはそこを考えることができていなかったと思いました。
欲にはいろんな種類があることや、 欲の種類の名前はなんとなく知識としては持っていましたが、 一つ一つについて考えたことはなかったので、良い勉強になりました。
そして時代背景を考えてどんな欲求を人が必要としているのかも 考えなくてはいけないこともわかりました。
私は子供の入園の時に、周りのお友達が意外と入園準備に手間取っているのを目の当たりにして、物を作るのが苦手な人が困っている現状をお手伝いしたい、という気持ちから物を作って売るということを始めました。 というのはきれいごとで、喜んでもらうことで承認欲求を満たしていたんだと思います。 買い手側の欲求ではなく、自分自身の欲求しか考えられなかったのがよくなかったのではないかと。
もっと言えば、100均で売っているような物を何倍もする値段で買う人の気持ちがわからないとすら思ったことがあります。だから100均では買えない物を作ろうとしていたこともあります。
欲という概念から作家活動を考えたことがなかったので、 とても考えさせられる部分が多かったです。
また、時間に関するお話はすごく面白かったです。
大矢様の動画を見始めてから自分の中の意識が少し変わり始めていて、 未来をどうしたいのかを最近考えます。 今やるべきという言葉は自分を甘やかして先延ばしにし続けていた私にすごく刺さりました。
本日もありがとうございました。 |
エノモト様(女性)
ハンドメイド作家としてどうしたらいいかと考えながら、本やブログを読み始めた所でしたので、大矢さんの仰る通りにフラットな気持ちで動画を拝見しました。
人は誰もが平等に時間を与えられていますが、自由に使える時間は決して多くは無いのだと分かりました。 残された時間を如何に有効に使って行くか考えていきたいです。
例えば、作品を作成するのも今日は仕事で疲れたから今度にしよう・・・ではなく、
今の状態に満足してはいないのに、時間が無いと言い訳していたので、考え方を変えて長期的な未来を予想しながら、行動して行きたいと感じました。
何時も、感想や解釈の仕方が大矢さんの思っていたものと違っているのかもと思いながら感想や感じた事を書いています。
よろしくお願いいたします。 |
これはハンドメイド業界における |
正直言うと、
ハンドメイドの業界では他のビジネスに比べて
ビジネス思考やマーケティング概念の浸透が
非常に遅れていると感じています。
具体的には、
日本とベトナムくらいの差があると言えば分かりやすいでしょうか。
現在の日本とベトナムでは生活水準が違います。
例えば、ベトナムでは日本のような自動車を使う文化ではなく
バイクを使った生活がメインです。
「ベトナム バイク 画像」で検索してみると
ベトナム人にとって、バイクがどのくらい生活の中心にあるかを知ることができます。
そのバイクも、ほとんどが日本のホンダ製のもので、
日本の中古バイクがベトナムで使われているのが現状です。
逆にベトナムでは車に乗るという文化がそれほど根付いていません。
それでも現在ではベトナムの経済成長率が高まっているのもあって、
ベトナムの自動車メーカーが本格生産を始めています。
今後は今の日本のような生活水準になるのではないかと思いますが、
つまり、現在のベトナムは日本の昭和時代という位置にあります。
ちなみに、ベトナムでは2007年からバイクのヘルメット着用義務化が始まりました。
それまではヘルメット無しで乗れていたので、
住民たちは「さてどーしよう・・・」ということになったのです。
そこで、ある日本人が国内で売っているヘルメットを、
大量にベトナムに持っていったことによってバカ売れし、
その日本人は大儲けしたという話があります。
要は、この人の考え方というのは、
今の日本ではそんなに売れないモノを
「タイムマシン」に乗って欲しがっている人たちの元へ届けた
ということなのです。
先ほどの話に戻しますが、
ハンドメイド業界と他のビジネスの差を比べてみると、
他のビジネスは令和時代なのに対して、
ハンドメイド業界のビジネス水準は未だに昭和時代だということです。
この意識を持つことはとても大切だと思っています。
なぜなら、昭和時代の人が
令和時代に生きる人たちにモノを販売することは非常に難しいからです。
あなたもこのノウハウで自分の世界観を作り出す一歩を踏み出して、ご自身で作った作品に自信を持ち、どんどん世の中にあなたの存在を広げていきましょう。
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