ネット時代における
ハンドメイドの真実
※まもなく終了
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ハンドメイドで悩んでいる方に必読な一冊。
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あなたもこんな思いを |
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このような問題点は作家さんであれば、誰でも抱える悩みではないでしょうか?
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あなたと同じ経験をしてきた私だからこそあなたにお伝えできることがあります。
今からあなたの抱えている問題を解決して、今度こそ自分自身の人生を取り戻してみませんか?
ハンドメイド業界における |
多くのハンドメイド作家さんが抱えている『売れない』という悩みの背景には大きな問題点があります。
実を言うと、ハンドメイドの業界は他のビジネスに比べてビジネス思考やマーケティング概念の浸透が非常の遅れているのが現状です。
具体的には、日本とベトナムくらいの差があると言えば分かりやすいでしょうか。
というのも、現在の日本とベトナムでは生活水準が違います。
例えば、ベトナムでは日本のような自動車を使う文化ではなくバイクを使った生活がメインです。
「ベトナム バイク 画像」で検索してみると、ベトナム人にとってバイクがどのくらい生活の中心にあるかを知ることができます。
そのバイクも、ほとんどが日本のホンダ製のもので、日本の中古バイクがベトナムで使われているのが現状です。
逆にベトナムでは車に乗るという文化がそれほど根付いていません。
それでも現在ではベトナムの経済成長率が高まっていることもあって、ベトナムの自動車メーカーが本格生産を始めています。
今後は今の日本のような生活水準になるのではないかと思いますが、つまり現在のベトナムは日本の昭和時代という位置にあります。
ちなみに、ベトナムでは2007年からバイクのヘルメット着用義務化が始まりました。
それまではヘルメット無しで乗れていたので、住民たちは「さてどーしよう・・・」ということになったのです。
そこで、ある日本人が国内で売っているヘルメットを、大量にベトナムに持っていったことによってバカ売れし、その日本人は大儲けしたという話があります。
つまり、この人の考え方というのは今の日本ではそんなに売れないモノを「タイムマシン」に乗って欲しがっている人たちの元へ届けたということなのです。
先ほどの話に戻しますが、ハンドメイド業界と他のビジネスの差を比べてみると、他のビジネスは令和時代なのに対して、ハンドメイド業界のビジネス水準は未だに昭和時代だということです。
この意識を持つことは非常に重要だと思っています。
なぜなら、昭和時代(ベトナム)の人が令和時代(日本)に生きる人たちに何か商品を売ることは非常に難しいからです。
あなたもこのノウハウで自分の世界観を作り出す一歩を踏み出して、ご自身で作った作品に自信を持ち、どんどん世の中にあなたの存在を広げていきましょう。
『ハンドメイド作家』として
失敗しないために
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著者プロフィール |
【大矢祥一】
グラフィックデザイナー
ジュエリーデザイナー
ブランディング講座 講師
小学生の頃から、当時好きだった女の子への誕生日に革紐とビーズを組み合わせたブレスレットやチョーカーをプレゼントするほどアクセサリー好き。
中学へ進学してからもアクセサリー好きは変わらず、時には派手すぎて先輩方の目に留まりお叱りを受けるほど。
しかし中学へ進んでからは周りの影響もあり不良の道へ進み、タバコ・万引き・恐喝・器物破損は日常茶飯事。
中学を卒業してからは高校中退、暴走族、ヤクザ関係など荒んだ生活へと堕ちていく。
しかし、友人や家族の支えもあり更生。
その後、20代で素敵な仲間と出会い、会社員として周りと変わらない普通の生活を送るようになる。
そんな中、世の中ではITが急速に発達しスマートフォンが普及し始めSNSが話題になる。
SNSで多くの人が夢に向かって頑張っている姿を見るようになってから
特に得意なこともなく、誇れることもない自分には何ができるかと考え始める。
ハンディを負ったこんな自分でも何か世の中に残せるものがないかと考え、昔好きだったアクセサリーのことを思い出し、始めたのがジュエリー制作。
そして先生の勧めにより、県で開催された貴金属技能士会コンテストに参加し敢闘賞を受賞。
その後モノづくりで社会に奉仕することを決意しいままで働いていた会社を退職し単身上京。
2011年からジュエリーデザイナー・クリエイターとして本格的に取り組みながら、同時にPhotoshopやillustratorを使ってグラフィックデザイナーとして活動。
これまで様々なプラットフォームを駆使して作品を販売。
■ショップサイト
・BASE
・STORES.jp
・WIX
■大型ショッピングモール
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・Amazon
■オークション
・ヤフオク
・モバオク
■フリマアプリ
・メルカリ
・ラクマ
・PayPayフリマ
■ハンドメイドマーケット
・minne
・Creema
・tetote
・iichi
ショッピングサイトや大型ショッピングモールに関しては、Webデザインの知識を使って構築し、売るためのライティングスキルや、広告媒体をうまく交えながら売上げUPにつなげ、徐々に受注を増やし大きな販売実績を得るまでに成長。
現在ではジュエリー作家として活動しながら、これまでに習得したブランディングの知識やスキルを活かし、同じような境遇をして悔しい思いをしている方たちのためにハンドメイド商品の販売方法やネットショップに関する講師を務めている。
『ハンドメイド作家』として
失敗しないために
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読者レビュー
MAKI様(女性)
この本でモノづくりの原点やヤル気、必要な知識などをわかりやすく知ることができました。また、いろんな例が出て理解しやすく、自分ももっと勉強していかなければと感じました。
◆ノウハウで学び感じたこと ・自分の作品のことだけでなく、販売方法にも目をつけること
本を読んで、これからは自分の本当にやりたいこと、それでどうやって稼げる仕事に繋げていけるのか、をしっかり考えていきたい。 そして自分の固定概念にとらわれず、自らしっかり販売方法を学び、しっかり自分にあった方法で試してたいと思います。 |
渡部様(男性)
このノウハウでは作家さんが陥りやすい罠を教わりましたが、とにかく「思い込み」は怖いなと思いました。品質がまずい、この方法が正しい、と思い込む・・・遠回りなやりかたをしても成功へはなかなかたどり着かない。自分の思考を修正、切り替え、見方を変えるのが大切だと思いました。
ハンドメイドとは関係ないのですが、今日たまたま投資について学ぶ機会がありました。20代の若いうちからであれば比較的安全に運用できることを知り、挑戦しようと思ったところでした。教えてもら和なれれば投資は怖くて挑戦しようとは思いませんでしたが、情報を得たことで「必要以上の不安」がなくなりました。 これからも継続して学びを続けていきたいと思っています。 |
三島様(女性)
自身はハンドメイド 作家ではなく、作家さんもしくはハンドメイドジュエリー会社の作品を仕入れして販売させて頂いている側です。
他の売れているショップの売れている商品を真似して販売していました。
そして、なぜ自分はハンドメイド作品を販売しているのかという理由を改めて思い直すきっかけとなりました。 販売して収入を得るだけならハンドメイド作品ではなくても売れる商品を陳列すればよいのではないか。
ありがとうございました。 |
ally様(女性)
ハンドメイド作家なら誰でも通るサイト名を実際に出していて、デメリットを教えていただけたおかげで、まんまと引っかかってしまいそうな自分にストップをかけることができました。
信じやすい性格なので、この本を見なかったらまんまと落とし穴にハマっていたと思います。悪いサイトなわけではないと思うのでサイトの力を借りながら自分でも試行錯誤して頑張っていこうと思います。
人間は自分がしている行動が正しくて他者が間違えていると思いやすいとの言葉、自分に言われているようでグサッときました(笑)
わかりやすくとても勉強になります。 ありがとうございました。 |
大塚様(女性)
大矢様 おはようございます。
こちらの本では人は何にお金を払うのかを知ることができ、 私は、よく考えれば物を売るのに先ず考えないといけないことを考えていなかったな・・・ と改めて思いました。
お金を何に対して払うのか、は単純なようで、 物を売ることを考えるときに根本的な部分だと思いました。 私にはそこを考えることができていなかったと思いました。
欲にはいろんな種類があることや、 欲の種類の名前はなんとなく知識としては持っていましたが、 一つ一つについて考えたことはなかったので、良い勉強になりました。
そして時代背景を考えてどんな欲求を人が必要としているのかも 考えなくてはいけないこともわかりました。
私は子供の入園の時に、周りのお友達が意外と入園準備に手間取っているのを目の当たりにして、物を作るのが苦手な人が困っている現状をお手伝いしたい、という気持ちから物を作って売るということを始めました。 というのはきれいごとで、喜んでもらうことで承認欲求を満たしていたんだと思います。 買い手側の欲求ではなく、自分自身の欲求しか考えられなかったのがよくなかったのではないかと。
もっと言えば、100均で売っているような物を何倍もする値段で買う人の気持ちがわからないとすら思ったことがあります。だから100均では買えない物を作ろうとしていたこともあります。
欲という概念から作家活動を考えたことがなかったので、 とても考えさせられる部分が多かったです。
また、時間に関するお話はすごく面白かったです。
大矢様の本を見始めてから自分の中の意識が少し変わり始めていて、 未来をどうしたいのかを最近考えます。 今やるべきという言葉は自分を甘やかして先延ばしにし続けていた私にすごく刺さりました。
ありがとうございました。 |
エノモト様(女性)
ハンドメイド作家としてどうしたらいいかと考えながら、本やブログを読み始めた所でしたので、大矢さんの仰る通りにフラットな気持ちで本を拝見しました。
人は誰もが平等に時間を与えられていますが、自由に使える時間は決して多くは無いのだと分かりました。 残された時間を如何に有効に使って行くか考えていきたいです。
例えば、作品を作成するのも今日は仕事で疲れたから今度にしよう・・・ではなく、
今の状態に満足してはいないのに、時間が無いと言い訳していたので、考え方を変えて長期的な未来を予想しながら、行動して行きたいと感じました。
何時も、感想や解釈の仕方が大矢さんの思っていたものと違っているのかもと思いながら感想や感じた事を書いています。
よろしくお願いいたします。 |
『ハンドメイド作家』として
失敗しないために
※まもなく終了
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ハンドメイドで悩んでいる方に必読な一冊。
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