~相手の現実に入る~

 


こんにちは
ロミオです。

 


今回は女性に共感してもらうための
コミュニケーション術について


2つほどお話していきたいと思います。

 


まず1つ目は
相手の女性の現実を広げるということです。

 


これは
女性とコミュニケーションをする上で
大切なことなのですが、

基本的に
相手の女性が共感できないような話は
するべきではありません。

 


恋愛ではもちろんのこと、
ビジネスやプライベートでももちろん一緒です。

 


人間というのは
新しいことを理解することが苦手な生き物です。

 


多くの人は自分の知識を
相手に押し付けようとしてしまうのですが、

相手が今持っている現実を
壊すことは非常に難しく、
簡単にはいきません。

 


現実とはなにかというと、


例えば、あなたが
ブルガリの財布が欲しいとして
友達に相談したとします。

 


「来週に前から欲しかった
ブルガリの財布を買おうと思うんだ。」


という感じです。

 


ですが、その友達から

「ブルガリなんてダサいからグッチの財布を買いなよ!」

と言われたら、


おそらくその友達にはもう
今後一切ブランド品の話をしないと思います。

 


つまり、
その友達はあなたの現実を
壊していることになります。

 


あなたにはそのブルガリの財布が欲しいという
何かしらのきっかけが

過去にあるから
欲しいと感じているはずです。

 


どんなに
グッチの財布の方がセンスが良くて
性能が良くて人気だったとしても、

それを真っ向から否定されても
そんな話は聞き入れられずに、


むしろ人間関係にヒビが入る可能性が高いです。

 


自分の知識を無理にでも
相手に理解してもらおうとすると、

聞き手は、
自分が否定されたという感覚になったり


受け入れ難いという感覚になります。

 


ですが、
相手の現実を広げてあげるお手伝いは
あなたにもできます。

 


広げるというのは例えば・・・

 


「ブルガリいいよね!
お洒落で人気あるし、


頑張った自分へにご褒美にはいいかもしれないね!
でも、この前知り合いの人が
グッチの財布を買ったんだけど
すごくカッコよくて使い勝手もいいから
便利で重宝しているって言ってたよ。
ちょっとグッチの財布も見てみない?」

 


もしこのような感じで話たら、


そんな否定されたような気にもならず、


嫌な気分にもならないと思います。

 


「そうなんだぁ〜、
それならちょっと見てみようかな?」

という気になりませんか?

 


相手に共感されるというのは


真っ向から否定して自分の意見を言うのではなく、

優しく手を引っ張るように
寄り添いながら誘導してあげることが大切です。

 


ビジネスをする上でも
このアプローチの方法はかなり有効です。

 


このような考え方は
今後の課題でも

とても重要になるので
必ず覚えておいてほしいと思います。

 


コミュニケーション術の2つ目は、
例え話を使うということです。

 


相手に理解を求める時には
相手がすでに持ってる、

「言葉」
「言語」
「世界観」
「現実」

を使って例え話をすれば
理解してもらうことができます。

 


共感を得るためには
例え話が必須と言ってもいいくらい
大切な概念です。

 


僕たちは互いに
必ず何かしら共通点のある経験をしています。

 


保育園
幼稚園
小学校
中学校
高校
大学
職場
遊び
飲み会

など、必ず共通するものがあります。

 


特に日本では
中学三年生まで義務教育なので、

それまでの思い出には、


ほとんどと言っていいほど
みんな共通点があるはずです。

 


例えば、
小学生の頃にいじめに遭っていた話や、

友達とケンカした時の話、


親に怒られた時の話などは、


誰しも経験したと思います。

 


子供がいらっしゃる家庭なら
出産や子育てのことを

例え話として
使ってもいいと思います。

 


料理が得意な人なら
何か料理に例えたお話をしてあげると


話がスッと入ってきて理解しやすいのです。

 


相手が共感する時には
相手の話と自分の過去の体験が


リンクした時に初めて起こるものです。

 


何か相手と気持ちや
感情を共有したい場合は


例え話を相手の過去の経験と紐付けながら、

自分の昔の経験談を例え話として出すと
理解されやすく、

共感してもらいやすくなります。

 


ここで1つ例え話を出してみましょう。
あなたが学生の頃を
少しだけ思い出してみてください。

 


学校に入学したときや
クラス替えがあった時、

友達と仲良くなる
きっかけとなった時の話題が、


どんな内容の話だったか思い出してみると、

 


ほとんどが
お互いの知っている話が同じだったときで、

共通の友達がいたり
好きな番組が一緒だったり


好きなアイドルが一緒だったり
など、

お互いの共通点から
話が盛り上がっていったと思います。

 


これが「共感」というものであり、


人が人を好きになるきっかけになるのです。

 


ちなみに、


今の例え話によって昔を思い出して


少し納得してしまいませんでしたか?

 


コツは相手の五感を刺激するくらい


鮮明に具体的にイメージさせることがポイントです。

 


この話を聞いたあなたは、


ただ単に共感することが大切と言われるよりも、

具体的に大切さが分かったと思います。

 


これは、
トレーニングすることで癖にできるので


普段の会話でも意識して例え話をすると


今後のコミュニケーションでも必ず役に立つと思います。

 


人というのは


「例えば・・・」

という言葉を言い始めると
自然に例え話が浮かんでくるものです。

 


僕もなるべく
心がけて話すようにしています。

 


あなたも今後はぜひ
心がけて話すようにしてみてください。

 


次回は
共感力診断テストを行っていきますので


楽しみにしていてください。

 


それでは今日はここまで。

 


またメールしますね。
 
 
ロミオ